交通事故にあってしまったときの対応は?

こんにちは!
枚方市で腰痛、肩凝りの改善、姿勢矯正、パーソナルトレーニングもできる
あんど整骨院田口山分院ですぴかぴか

本日は自分がめちゃくちゃ気をつけていてもおきてしまう交通事故!!車
その後の治療はどないしたらいいねん・どこで診てもらえば良いのやはてなマーク表情大泣き

という皆様のお悩みをお答えしますぴかぴか

交通事故後、時間の経過とともに筋肉や靭帯の炎症が、神経や関節、脊髄にまで障害が及ぶことがあります。

場合によっては患者様のお身体に後遺症として障害が残るケースがあります。

もし交通事故にあわれてしまったら、後遺障害の発生等により、その後の人生を後悔しないようにする為にも、できる限り早期に通院されることをお勧めいたします。

病院や整形外科には、レントゲン、MRIといった検査機器が充実しています。

整骨院接骨院には技師がいないために、これらの検査を受けることはできません。

なので、少しでも首やお体に不調を感じた場合は、すぐに、事故の状況や症状を伝え、整形外科等で精密検査をしてもらいましょう。

万一、事故直後に病院で診断を受けない、または、警察で交通事故処理だけを行い病院では診察を受けていない場合、月日がたてばたつほど、後から出てくる首の痛みやお体の不調が実際にあったとしても、交通事故との因果関係が疑われる場合や、交通事故での傷病が認められない場合がありますので、注意してください。

病院や整形外科では診療時間が限られていて通院することが難しかったり、症状に対する治療が、シップやけん引、温熱療法やお薬のみとなる場合が多くなる時があります。

交通事故後での、お体の不調やムチ打ち症などで、手技施術を得意としている整骨院接骨院の方が通院に適している場合もございます。

また整骨院では診療時間も一般的に柔軟性がありますので、以上のことをまとめて利便性を考えれば、整形外科で診断を受け、整骨院接骨院で治療を続けることが良いと考えられます。

まずは一度、お電話にてご相談ください。

 

and-tanoguchiyama.com

 下記の写真は事故が起きてしまったときの対応方法を分かりやすく記していますのでご参考までにご覧ください!(^^)!

 

f:id:andtaguchiyama:20190823171954j:plain

f:id:andtaguchiyama:20190823172025j:plain

 

熱中症対策をしっかりしましょう!!

こんにちは(*^^)v

枚方市で腰痛、肩こりの改善、産後骨盤矯正、猫背矯正ができる

あんど整骨院田口山分院です!(^^)!

本日は今年の暑さに負けないための熱中症対策をお伝えします('◇')ゞ



熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かなくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のことです!!
いつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険性がありますが、熱中症は正しい予防方法を知り、普段から気をつけることで防ぐことができます。
例えば、初夏や梅雨明け・夏休み明けなど、体が暑さに慣れていないのに気温が急上昇するときは特に危険です。無理せず、徐々に体を慣らすようにしましょう。

 

f:id:andtaguchiyama:20190816184930j:plain

では予防方法をお伝えいたします!!
   ⇩⇩⇩⇩⇩
①水分補給をしっかり!!️ 
のどがかわいていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。

②塩分補給をしっかり!!
過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。ただし、かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている場合は、よく相談の上、その指示に従いましょう。

③睡眠環境を整えよう!!
通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。

 

予防をすることで熱中症は防ぐことができるので是非参考にしてみてくださいね(*´з`)

 

お身体の調子が優れない際にはあんど整骨院田口山分院にご連絡ください!

LINE、お電話でのご予約が可能となっておりますのでお待ちしております。

and-tanoguchiyama.com

夏を乗り切るための 規則正しい生活編

こんにちはー!!

枚方で姿勢矯正、骨盤矯正、パーソナルトレーニングができる

あんど整骨院分院の原野です♪( ´▽`)

まず、お盆休みのお知らせをさせて頂きます。

8月8日、11日から14日まで当院はお盆休みとさせて頂きます!(^^)!

皆様にはご迷惑をおかけ致しますがご理解とご協力のほど

よろしくお願いいたします

さて、先日だいーぶ遅めの梅雨時期が終了いたしました。

ジメジメしていたのが終わったー!!

と思ったら猛暑がやってきましたね。。(笑)

 

これから更に暑い日が続くので今日は暑い夏を上手に乗り切るための

規則正しい生活をお伝えします!

f:id:andtaguchiyama:20190726115721j:plain

まず1つ目は「こまめな水分補給」

大量の汗で失われた水分はしっかり補給。のどが渇いたときには体はすでに水分がかなり失われている状態ですので、がまんは禁物です。のどが渇く前に水分補給するのがポイントです。スポーツドリンクを飲むなど、ミネラル分の補給にも気を配りましょう。ただし、ジュースなどの甘い飲み物は、それらに含まれる糖分によって空腹を感じにくくなり食欲不振につながりますので、飲みすぎには要注意です!

2つ目は「バランスのとれた食事を1日3食」

夏バテ予防・解消に最良の方法は、バランスのとれた食事でしっかり栄養補給をすること。ビタミンやミネラル、たんぱく質を意識してしっかりとりましょう。たとえ食欲のないときにも食事は抜かないこと。少量でもかまいまいませんので、栄養のバランスを考えて必ず1日3食きちんととりましょう(^ ^)

3つ目は「適度な運動」

ウォーキングなどの適度な運動は、生活にリズムが出て、自律神経の働きを整える効果がありますし、ストレス解消や食欲増進にもなります。朝晩の日ざしが弱い時間帯に行うのが体への負担が少なくお勧めです(^ー^)

最後の4つ目は「冷房による冷え対策」

室温と外気温との温度差を5~6度以内に設定するよう心がけましょう。冷えすぎた室内に長時間いると、頭痛や肩こり、腰痛、鼻炎、喘息を引き起こすこともあります。ひざ掛けなどで冷気が当たりやすい下半身を冷やさないようにしたり、脱ぎ着できる上着を用意したりするとよいでしょう。冷えの症状が続く場合は、温かい食事をとったり、ぬるめのおふろにゆっくり入ったりして、体を温めて血行をよくしましょう。ぬるめのゆったりおふろは、自律神経の働きも整えてくれますよ(^o^)

この4つの対策で暑い夏を乗り切りましょう!

少しでもお身体の違和感を感じましたら

お早めにご相談くださいね(*_*;

お電話、LINEでのご予約受付ております!

 

and-tanoguchiyama.com

梅雨の時期 過剰な水分補給はNG

おはようございます!

枚方市で口コミ多数いただいているあんど整骨院田口山分院です!(^^)!

本日は少し遅めに訪れた梅雨の時期☔でのケアの方法をお話させていただきます✨

 

 

梅雨の時期 過剰な水分補給はNG

f:id:andtaguchiyama:20190709094645j:plain



朝起きたら顔が丸い…お風呂に入ってもスッキリしない…
体重が増えていないのに「太った?」と感じるようなら、それはむくみかもしれません。
じめじめと湿度の高い夏はむくみやすくなる季節です。
体の中の余分な水分を抜いて、スッキリしましょう!

日本の夏は高温多湿。漢方では、湿気を「湿邪」(しつじゃ)と呼び、体内に余分な水分をため込むといわれています。余分な水分が体にたまると、むくみとなって現れます。また、むくみ以外にも疲れやすい、体が重だるいといった症状が出ることもあります。
ビール・ジュース・炭酸飲料など疲れた後に飲むのは最高です表情嬉しい
しかし!!️飲みすぎたらダメです。

飲みすぎたなぁと思ったら食べ物をくふうしてみましょうぴかぴか
余分な湿気を払う
(ソラマメ・枝豆)
ソラマメ、枝豆をはじめとする豆類は、おなかを温めて体内の湿気を払うのにおすすめの食材。胃腸の消化吸収能力を高めて、余分な水分を排泄します。できれば皮もいっしょにまるごと食べるのがおすすめ。
「夏はビールを飲みたい」という人は、おつまみに枝豆はいかがでしょうか表情にこにこ

胃腸の働きアップ
(緑豆・もやし・トウモロコシ・きゅうり・ナス・トマト)
緑豆は尿の排出を促して、余分な水分を排出してくれます。炒めものやサラダとして主役にも、ラーメンの具として脇役にもなれる緑豆もやし。解毒作用もあるので、二日酔いの日にもおすすめです。
トウモロコシは身の部分だけでなく、ヒゲの部分にも利尿効果がある食材。身の部分は、そのまま食べるのはもちろん、サラダやスープに入れたり、ハンバーグの付け合わせにしたり、とマルチに活用できます。むくみがひどいという方は、コーン茶を持ち歩くのもおすすめです。
きゅうり・ナス・トマトには水分代謝を良くし、体の熱を冷まします。ただし、食べ過ぎると体を冷やしてしまうので、常温にして食べるなど工夫しましょう。


お風呂はぬるま湯にぴかぴか
むくみをとるためには、体の中の余分な水分を外に出さなくてはいけません。
ぬるめのお風呂は、「気」や「血」のめぐりを良くし、水分代謝を促します。また、水分のとり過ぎにも要注意です。

 

それでもむくみが取れないとお悩みの方、、、

一度あんど整骨院にお越しください!!

ご相談承ります!(^^)!

 

and-tanoguchiyama.com

坐骨神経痛について簡単に説明します!

こんにちは!

枚方市で腰痛、肩こり、骨盤矯正、猫背矯正ができるあんど整骨院田口山です!(^^)!

今日からやっと梅雨に入ったとおもったらいきなり台風が、、💦

風も雨もこれから強くなっていくそうなので皆さん気を付けてくださいね。
こんなときは気持ちも落ち込んだりしてしまいますので、

負けずに頑張っていきましょうね🔥


今回は腰痛と一緒に起きやすい、坐骨神経痛について記載します!
坐骨神経痛』とは
腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれるような痛みなどの症状のことを指します。

坐骨神経はこの図の通り、足先の方にまで伸びているかなり長く、そして太い神経です。

f:id:andtaguchiyama:20190627170122j:plain



続いてこちらは椎骨(ついこつ)です。腰の骨等は基本的にこのように連なっています。

f:id:andtaguchiyama:20190627170225j:plain



そして椎間孔と呼ばれる隙間から神経が出ています。
腰を痛めた方(特に椎間板ヘルニア)は痛めた時に、この椎間関節にズレがおきてしまい、坐骨神経を圧迫してしまい。足先までしびれが出る人もいます(*_*)

当院では、そのような骨盤の歪みを治す骨盤矯正・姿勢矯正を取り扱っておりますので、枚方市で坐骨神経等で悩まれている方はぜひ1度あんど整骨院へお越しください️!!
鍼灸治療でも対応させていただきますので、ご相談してくださいね(*'▽')

 

and-tanoguchiyama.com

『コリ』に悩んでいませんか?!

こんにちは!

枚方市で腰痛、肩こり、頭痛改善、美容鍼、パーソナルトレーニング

できるあんど整骨院田口山分院です!(^^)!

本日のブログは「コリのメカニズム 」についてお話させて頂きます('◇')ゞ

f:id:andtaguchiyama:20190607173402j:plain


「コリ」のメカニズムは、まず筋肉が「緊張」し「筋肉疲労」を起こします。

「緊張」した筋肉は収縮を繰り返し硬くなります。

そして筋肉内の血管を圧迫し、血行を悪くするのです。

すると血液の流れる量が低下し筋肉が酸欠状態になってしまいます。

そこに乳酸などの「発痛物質」が現れ、筋肉内の神経を刺激し始めます。

その時におこる痛みこそが「肩コリ」や「腰のコリ」なのです。

これをこのまま放っておくと、痛みによりさらに筋肉が緊張し「コリ」の悪循環に陥ってしまいます。

『コリ』に悩んでいるそんな方に、あんど整骨院がオススメしていることは!!

              ⇩⇩⇩⇩⇩⇩

          ☆コリを予防するためにストレッチをしましょう!


目覚めてすぐは体が硬い状態なので、少し動いてから行ったほうが効果的。

入浴後、体が温まっている就寝前に行うと筋肉が伸びやすく、

リラックスできて安眠効果もあります。

ストレッチの効果は長続きしないため、毎日の習慣にして続けることが大切です。

ひとつの部位は15~20秒で充分。痛いと感じる手前でやめること。

やりすぎると炎症や痛みを起こすこともありますのでご注意を!

 

ストレッチの仕方がわからない(;゚Д゚)

痛みに耐えられない💦などなどお悩みがある方は

いつでもあんど整骨院にご連絡くださいね!!

℡072-808-6665

and-tanoguchiyama.com

手足のしびれ それって病気のサインかも?!💦

こんにちは!

枚方市で腰痛、肩こり、姿勢矯正、鍼灸治療、パーソナルトレーニングができる

あんど整骨院田口山分院です!(^^)!

 

本日のブログは「手足のしびれ 」について書かせて頂きます。

 

 

f:id:andtaguchiyama:20190524114444j:plain




手足の痺れには種類がいくつかあります。
大まかな種類として「感覚低下」「運動麻痺」「異常感覚」などがあります。
そのしびれを引き起こす原因としては、脳の病気、脊髄の病気、手足の末梢神経の病気などが挙げられます。


同じしびれでも正座をすると足がしびれるような場合は誰もが経験していますが、

このような場合は時間が経つとしびれは治ります。

問題なのは病気が原因で生じるしびれ。例えば脳の血管が詰まったり、破れたり、

腫瘍などの脳の病気が原因でしびれが生じます。

また脊椎に異常があったり、首(頚椎)や腰(腰椎)などの異常で神経が圧迫されたりして、

しびれが生じる場合も多くあります。

さらに糖尿病の症状として、末梢神経の障害を生じてしびれを起こす場合や、

ウイルスの感染や更年期障害、ストレスなどによってもしびれが生じる場合もあります。

 

           ◎痺れを起こす病気として何があるか?


大脳・脳幹部での障害・・・脳出血脳梗塞、脳腫瘍、パーキンソン病脳炎など


脊髄・脊柱での障害・・・頚椎症、椎間板ヘルニア、脊髄炎、脊髄空洞症、脊髄腫瘍、悪性貧血など


末梢神経の障害・・・頚腕症候群、手根管症候群、多発神経炎、糖尿病、尿毒症、腫瘍、副甲状腺機能障害など


筋肉の障害・・・多発筋炎など

もしこのように手足のしびれでお悩みの方がいましたら当院にご相談ください。
必ず解決策を見つけてみせます!

 

and-tanoguchiyama.com